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へちまづくり

富山県射水市、
目の前に広がる
北アルプス立山連峰

富山県のほぼ中央に位置し、雄大な北アルプス立山連峰を東に仰ぎ、古くは万葉集にも歌われ、野・山・海の幸に恵まれた射水(いみず)。

立山連峰の雪解け水
が伏流水となり、畑を潤す

北アルプス立山連峰を始めとする2000~3000メートル級の山々に三方を囲まれ、清澄な雪解け水は、地下へも涵養され豊富な地下水となり田畑を潤します。

40年間、農薬を一切使わず
育てている安心なへちま

自社農場で農薬を使用せず、自家採取の種からへちまを育ててきた畑には、多くの有益な微生物がへちまの生育を助け、良質なへちまを供給してくれています。

「へちまここち」の商品は
全て自社農場の無農薬へちまを
使用しています

今から約40年前、全国的に村おこし町おこしが叫ばれ、一村一品運動が盛んな時期に、大島町(現在射水市)を代表する特産物を作ろうと有志が集まり、ヘチマ生産の取り組みが始まりました。当初は栽培技術も販路も確立されていない中、まさに手探りの状態でしたが、安心安全なへちまをお届けしたいとの思いから、当初から現在に至るまで農薬を一切使わずにひとつひとつ手間をかけて大切に育ててきました。へちまここち工房のへちまには生産者の愛情がたっぷりと注がれています。

そもそもへちまって何?

へちまは熱帯アジア(インドあたり)が原産のウリ科の一年草。中国を経て室町時代(1520年ごろ)に日本に伝わり江戸時代初期に民間に広まったと言われています。
『本草綱目』(中国・明時代の薬学書)には、へちまの効用として、熱を除き、痰を去り、血を冷やし、解毒の効果があり、血行をよくし、神経系を整え、乳の出をよくし、利尿作用があって腫れをとり、痛みを去って、皮膚病を治すとあります。
へちまの幼果は食用としても親しまれ、台湾では小籠包の具として、沖縄ではナーベラーチャンプルーとして、南九州では煮物・焼きもの・みそ汁の具として食べることが多いようです。

へちまづくりの一年

1月
2月

雪に埋もれたへちま畑
例年30~50cm積もります

3月

へちま播種、
発芽・育苗
(約5000~6000ポット)

4月

畑づくり、堆肥を畑に撒く、
耕耘して畝作り

5月

苗の移植

棚にネットを張る

6月

へちま棚にへちまの蔓が
巻き付き伸びていく

7月

グングンへちまの蔓が
伸びていく

8月

葉が生い茂り、
実が大きく育っていく

花も咲く

9月
10月

へちまの実の収穫

へちま水の収穫

11月

そろそろ
冬の足音が近づいてきて
収穫も終盤

日用品も全てへちまここち工房で
ひとつひとつ手作業で
謹製しております

無農薬にこだわり40年、へちまを種から育て、栽培・収穫・加工・製造販売まで一貫した製品作りを行っております。近年、皮膚のアレルギー症状や化学製品を避ける傾向から、自然素材の良さが見直されています。へちま繊維はほどよい触感があり、吸水性と通気性にすぐれていることから、いろいろな暮らしに幅広く役立ってきました。浴用品から日用品、和装小物まで、すこやかで快適な生活のお手伝いをいたします。